ラトまさかの古着大国疑惑

こんにちは。
今日は古着屋さんに行ってこの冷めない興奮をお伝えしたいと思います。

授業の合間に授業があったので、友達が教えてくれた古着屋さんに行ってみることにしました。中に入ると、服がたくさんあって、まあ、ピンキリってやつですね(ピンキリの使い方あってるかわからない)。かわいい服は探さないといけない感じです。で、カラフルなストライプのシャツがあってタグに€5ってかいてあったんで、「ま、派手だけど、安いし挑戦してみるか」と思ってレジへ。店員さんがピッてしてくれてまさかの「€1.5です」。「えーーーーーーーーーー!」うそじゃん。や、安すぎる、、、。約200円じゃんか、、、。セールだったみたいです、店のものなんでも€1.5。興奮しすぎて違う店員さん3人くらいに「ほんとにこれ全部€1.5ですか」って確認しました。トレーナーにデニムスカート、スポーティーなジャンパーなどなどお買い上げ(ほんとは他にも買った)。だってどれも200円だと思ったらテンションあがっちゃって。


2日後くらいに、「いつもと違う道歩いてみよ〜」と思ってたら、またまたこの前の古着屋に遭遇。チェーン店みたいです(もう3つも見つけました)。「え〜ここにもあるんだ〜」って中をのぞいたら壁じゅうに「€1」って貼ってあるんです。ちょいちょいちょい。安すぎやろ、、、。この前いっぱい買ったのに、と思いつつも中に入ってしまいました。

そして1着また買っちゃった、、、。

タグを切らない雑さ。
このジャケット、€1なんです。150円もしないはず。安すぎる、、、。

今日も昨日に引き続き、ただただかわいいものをシェアハピしただけのブログでした。

こんなんでいいのでしょうか!笑
読んでくれた方、どうもありがとうございます。






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